長女の反抗期②
こんばんは♪
昨日の長女の反抗期の続きです。
祖父母の家で暮らしたい宣言した後、
長女は、荒れた高校生活を送っていました。
祖父母が寝静まった時刻に、こっそり家を抜け出し、
朝方帰って来て、仮眠を取って学校へ行く。
そんな生活してたら、当然寝坊するし、
学校へも遅刻します。
当時の長女は、正にこんな格好をして、
高校へ通っていました。↓↓↓↓↓
そんな生活サークルが何度か続いて、
高校側の我慢も限界で、遂に父兄呼び出し。
親の元で暮らしていないから、反抗がエスカレートするのでは?
と、高校側から言われました。
学校行く振りして、無断で学校休むし、
学校休んで何やってるのか?と思ったら、
キャバクラみたいなところで、昼間のバイトしてるし。
もう私の手に負えない状況まで来てしまったので、
警察へ相談しに行きました。
警察の方は、長女と話をしてくださると
おっしゃったので、信じて待つことにしました。
親や祖父母に言えないことも、他人の警察官には、
あっさり話してくれるかもしれない。と期待を寄せて、
お願いをしました。
警察官と長女の面談。
長女もまだ子供だったのか?警察官には、
あっさり話してくれたようで、反抗している理由は、
「高校へ行きたくない。退学したい。」が理由だったようです。
その後の続きは、また次回書きます…✋