次女の塾通い2011
こんばんは♪
2011年頃の次女は、勉強はまあまあ出来た方ですが、
英語と数学が苦手だったようで、
毎回「分からん、分からん」と言っていました。
「塾行く?」の一言が、喉まででかかったが、
長女の反抗期の件を思い出して、
こちらから、「塾行く?」を言うのは我慢して
次女が自ら言ってくるのを待つことにしました。
するとどうでしょう!
次女自ら「英語の塾かよいたい」と言って来ました。
強制みたいに、通わられても月謝を払う意味がないので、
自ら志願するのを待っていました。
長女の反抗期で学んだ甲斐があります。
やはりこの時期の子供たちは、先走るより、
自ら言ってくるまで、待った方が良さそうです。
結果、次女は中学卒業するまで、英語塾は、
休まずに通っていました。
親も育児に失敗しながら、子供と共に
成長して行くんですね⤴️⤴️(^_^*)