長女の高校受験
こんばんは♪
3月と言えば、「卒業」や「受験」なと思い浮かぶと
思いますが、この時期の「受験」の光景を
テレビ📺のニュースで見ていると
長女の高校受験を思い出します。(今から14年前)
中学3年の2学期頃に、すべり止めの私立高校を決めて、
年明けて1月中旬頃、私立高校受験へ。
そして、3月中旬に公立高校受験。
と言う流れなんですが、ここまで決めるのに、
仕事終わってからや途中仕事抜けてなど、
何度も学校へ行って、長女の担任の先生と
長女、私の三者面談を何回も行いました。
なぜなら、うちの長女だけ
「高校行きたくない!行かない!勉強したくない!」
と言って、志望校が全然決まらなかったからです。
「夜学の学校へ行ってもいいし、就職してもいいかな〜」
なんてことも言っていた記憶があります。
三者面談では、なかなか決まらず最後には、
学年主任の先生までいらして、四者面談に。
面接を重ねて、願書提出日ギリギリに志望校決まって、
やっとの思いで、さあ受験。
結果は…
すべり止めの私立学校と本名の公立高校、
どちらも【合格】でした。
受験先の高校まで、合否を見に行ったことを
昨日のことのように、覚えてます。
ƪ(˘⌣˘)ʃやれやれです。
人騒がせな、長女で疲れました。
長女も無事、高校生になれる。と考えたら
当時の私もうれしかったです。
しかし、その喜びも束の間で終わるなんて、
当時の私は考えても見なかったでしょう。
続きは、また明日…✋