長女と次女の小学校生活
こんばんは♪
緘黙症の次女は、保育園を卒園し、地元の小学校へ入学しました。
当初は、地元の公立小学校へ入学しないで、
私立小学校へ入学させようかとも考えましたが、
長女と同じ地元小学校へ通わせた方が、
姉妹一緒で、心強いかと考え直して、地元小学校へ決めました。
長女は進んで放課時間や、掃除の時間に、
次女の教室まで、様子を見に行ったりしてくれてました。
学校内の様子は、私は分からないので、
長女の行動は、助かりました。
嫌な顔1つしないで、妹の面倒見てくれてた長女は、
頼りになる存在でした。
長女の小学校生活は、バスケ部に所属し友達も多くて活発な反面、
次女の小学校生活のスタートは、頑なに緘黙症を貫くから、
始まりました。
緘黙症…完治するまで、
あと…○○年。