次女の快進撃
こんばんは♪
緘黙症だった次女が、クラスの皆の前で、
しゃべり出してから、弾けてるしまい、
何を思ったか?次女は学級委員へ
立候補しました。
水を得た🐟のように、次々へと
自分を出すようになりました。
クラスで投票をして、過半数の賛成票を獲得し
見事!学級委員に選ばれました。
親から見て、
びっくりしたと同時に、嬉しかったことを
今でも忘れていません。
長かった緘黙症生活を過ごしていただけに、
次女の中で何が爆発💥して、弾けてしまったんだね😋
良い方向へ快進してくれたので、今までの心配事が
嘘のように思えました。
今現在、大人になった次女に、
「緘黙症から話すようになって、
最初に学級委員をやろうと思ったのは何で?」
と尋ねたら、
「元々は、人の上に立つことに興味あったし、
緘黙症生活から解放されて弾けちゃった。」
と笑って話してくれました。
いずれにせよ、自分を出すようになってくれた事は、
本当によかったと感じた時でした。
娘っ子たちの通知表は、大人になった今でも
大切に全て保管してあるのですが、
当時の通知表を見ていたら、総合所見欄に、
「勇気を、出して一歩踏み出した学期になりました。
今の○○さんは、輝いてます。心から拍手します。」
と記載してあったので、当時を思い出して感動してしまいました。( ´∀`)
(ちょっと親バカだね〜😋)
今日は、ここまで…✋
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